2015年11月10日
食べたくなる色は
子供のお菓子でも馴染みのあるカラフルなチョコレート
ある日、姪っ子と摘んでいたんですが
手が伸びる色は1色だけでした。
他の色はどうしても、口に運べず・・・^^:
学生の頃は食べていたのになぁ

1色、手が伸びる色
おそらく皆さんも同じかと思います。
食べ物のイメージにない色は人の心理としてどうしても抵抗があるものなんですよね
どれを食べても着色しているのは同じなんですけどね^^
Posted by IROTOIRO 西村 律子 at 23:49│Comments(0)
│色の日常